ながるるごとき金屋の日々

村上・冬の風物詩

11月22日(金)から26日(火)にかけて6年生が「村上の風物詩・塩引き鮭」作りを体験しました。

22日(金)、まずは鮭を捌くことからです。地域のボランティアの方々に来ていただき、捌き方を教えていただいたあと、四苦八苦しながら子どもたちが捌いていきます。ぬめりをとり、包丁を入れる場所やエラと内臓をきれいに取り除くところを教えていただきながら進めました。

 

続いては名前の由来となっている塩を引く(すり込む)作業です。しっぽの方から頭に向かって塩をすり込みます。力を込めて塩を鱗の間にすり込むようにしていく作業ですが、なかなか大変な作業です。

尻尾や腹の中にも塩をすり込んで完了です。手は塩だらけですね。

できあがった鮭を今度はしばらく寝かせて熟成させます。

11月25日(月)、今日は塩出し作業です。桶に水を張り一晩浸けておきます。

11月26日(火)、浸けておいた鮭を流水で洗い流します。ぬめりを取り除いたらひもで縛り、腹を割り箸で開きます。

最後は、鮭を吊す作業です。子どもたちは背が届かないのでボランティアの方々にお願いしました。体育館の北側に設けてある鮭用の棚に次々と吊されて行きます。

このまま寒風にさらして、さらに熟成させ身が締まったら完成です。

持ち帰るのは、例年12月中旬頃です。楽しみです。

のべ3日間にわたり、子どもたちに塩引き鮭の作り方を教えていただいたボランティアの皆様に感謝いたします。大変ありがとうございました。